引っ越してマイナンバーカードの住所変更を放置したら後々面倒だった話

2017年の2月に同じ区内に引っ越しをしたのですが、あれことと忙しくしている内に、ひとつ忘れ物があったことに最近気づきました。

マイナンバーカードの住所変更です。

住民票の変更みたいにそんなに手間じゃないと思っていたら大きな落とし穴があったので、シェアさせていただきます。

今回の話は、ブログテーマである自閉症とは一切無関係です。

※この件は、区役所に直接問い合わせて回答を頂いた件ですが、マイナンバーカード関連サイトと相違があった場合は何も責任が取れませんので、他人の実体験として読んで下さい。

マイナンバーカードの住所変更は90日以内

2017年2月に同区内に引っ越しをしたタイミングは、パパ自身はとても忙しくしていて、ママに移転手続き関係を任せていました。

住民票の異動など滞りなく手続きを進めてくれていて問題は無かったのですが、

ママ
マイナンバーカードの住所も変更が必要だから区役所に来てって言ってたよ

パパ
は~い。了解

このママの言葉を軽く考えていたパパは、後々とても面倒なことになります。

引っ越しが落ち着いて時が経過した8月、パパはFXに興味を持ち口座をひとつ設けようと、とある証券会社にて口座開設の手続きを進めます。

首尾よく口座開設自体は終えて口座開設書類も届いたのですが、実際の取引を始めるにはマイナンバーカードの提出が必要だったのです。

この時は、「あー手続き行かなきゃな」ってくらいで軽く考えていたのですが、マイナンバーカードの住所変更手続の方法を区役所に電話して聞いたところ、マイナンバーカードの住所変更は住所が変わって90日以内に手続きしなければカードが無効になるって事実を聞かされました。

引っ越してから180日以上経過しているので、パパの持っているマイナンバーカードは既に無効なのです。

マイナンバーカードの再発行は2ヶ月以上かかる

本来、住所が変わってから90日以内であれば、区役所に設置してある端末を使って、マイナンバーカード発行時に設定した暗証番号を打ち込むことにより、住所変更は容易でした。

では90日を大きく過ぎた場合はどうするのか。

  1. 区役所に出向いてマイナンバーカード再発行用の申請書を貰う(※)
  2. 申請書に必要事項を書いたら区役所から国のマイナンバーカードを管理しているところへ送付される
  3. 2~3ヶ月待って、マイナンバーカードが届く

※写真付き身分証(写真なしなら本人確認書類2点。保険証と年金手帳など)と認印必須

なんと、マイナンバーカードの再発行まで2~3ヶ月かかるのです。

新しい挑戦として、少額ながらもFXを覚えていこうと考えてワクワクしていたパパは、自分の面倒くさがりな性格を呪いました。

ポイントカードのような簡単なものじゃないことを理解

引っ越しとかの新しいことにはママが引くほど精密な計画を立てて瞬時に実行に移す行動力があるのに、その最大の目的である引っ越しを終えてしまえば、面倒な手続きはママ任せ。

マイナンバーカードも新鮮だったからすぐに発行手続きしたものの、このFX取引を始めようとするまで活用する場面は1度たりともありませんでした。

ここに来て、突然自己主張を始めたマイナンバーカードを逆恨みしつつも、個人情報を集約するツールが、そんな簡単に色々変更できるわけもないなと自己反省をしています。

マイナンバーカードを所持していて、引っ越し後の住所変更をしていない方、その上でFXを始めようとするひとなんて、世の中に数人しか該当者がいないと思います。

が、そのニッチな該当者のために、この記事を書きました。

引越し後のマイナンバーカードの住所変更手続きは90日間と言わず、お早めに。